子育て 病気・ケガ

子供の「しもやけ」、皮膚科医から指導された対応策

投稿日:2018年2月1日 更新日:

足の裏の赤い発疹・・・これは何?

先月、3歳の長男の足の裏に赤い発疹がポチッとできていました。

おもちゃでも踏んだんだろうか?虫さされだろうか?とよくわからず、様子を見ていたのですが、1週間を過ぎても一向に治る気配がなく、
皮膚科に連れて行きました。

先生「・・・しもやけですね。」

えぇっ!!しもやけ!?

まさか しもやけだったなんて、全く思ってもみなかったことでびっくりしました。

実は子供は「しもやけ」になりやすい

「しもやけ」というと、寒い地域で発症するイメージがあり、暖房器具が充実している今の時代には縁がないものと勝手に思っていました。

しもやけは血行不良が原因でなりますが、子供は新陳代謝が活発で、汗を多くかく手足は特に温度が下がりやすくなり、しもやけになりやすいそうです。

しもやけの種類

しもやけは大きく分けて以下2種類の症状があります。

・樽柿型(たるがきがた)
手足の指が赤紫色に腫れて膨らんだ状態になる症状

・多形滲出性紅斑型(たけいしんしゅつせいこうはんがた)
手足の指、足裏の縁、耳たぶなどに赤い発疹が見える症状

「樽柿型」の方は割と一般的に知られているしもやけではないでしょうか。

子供がなりやすいのも、この「樽柿型」の方みたいです。

息子がなったのは、「多型滲出性紅斑型」の方だったので、自分にはイメージがなく、あれこれ原因を考え心配しました。

赤い発疹も しもやけである可能性があることを覚えておいていただければ、その時少しは安心して対処できるのではないでしょうか。

わが家に「しもやけ」になる原因があった

わが家は築うん十年の住宅なのですが、居間は畳で暖房がきいています。

未就園児ですし、「しもやけなんて・・・」と最初はピンときませんでしたが、実はわが家にあったんです!!

しもやけになる原因が。

わが家のダイニングキッチンと廊下がフローリングで、それが足の裏に刺さるような冷たさなのです・・・

私がキッチンで作業していると、長男は私の周りを裸足でうろちょろして遊ぶので、恐らくそれが原因だったのだと思います。

私は靴下やスリッパを履いているので、息子の足の冷たさに気が届かず、盲点でした・・・

息子よ、ごめん!!

家の中でも しもやけになり得る可能性が十分あるのだということを学びました。

皮膚科医から指導された対策とは

私が長男出産後によく目・耳にしたのは、

「赤ちゃんに靴下を履かせると体温調節できなくなってしまうので、履かせてはいけない」

というようなことでした。

しかし、皮膚科の先生からは

室内でも靴下を履かせてくださいね。」とのご指示が・・・。

今まで「室内靴下悪」みたいな考えに勝手に捉われていて、「え!?靴下履いていいの!?」と驚きましたが、

いいんです!!

皮膚科医から指導された対策は、

・「靴下を履かせてください。」

・「お風呂でよくマッサージしてあげてください。」

この2点で、ビタミンE入りの軟膏を処方されました。

それから、室内でも靴下を履かせるようにしていますが、長男はやはり暑いのか、いつの間にか靴下を脱いでしまいます。

むむ。

病院などで子供用スリッパを喜んで履くようになったので、そろそろ長男専用スリッパをキッチンに用意しようかな、と思うこの頃です。

あとは、キッチンなので掃除が大変そうであまり気は進みませんが、ジョイントマットも対策としてはアリですね。

ハイハイやつかまり立ちで寒いところまで後追いしてくる子にはレッグウォーマーが便利です。

まとめ

もちろん室内を快適な温度に保てるのでしたら、靴下は必要ないかと思いますが、わが家のように乳幼児がいる中でストーブなどあまり使えない環境下では、固定概念に縛られず、もう少し配慮すべきだったなぁと思います。

あーしなきゃいけない、こーしなきゃいけない、という考えは捨てて、子供によって臨機応変に柔軟に対応しなきゃいけないなぁ、と改めて思いました。

お子さんがしもやけかな?と思ったら、まず血行をよくしてあげ、治りが悪ければ自己判断せず、皮膚科や小児科にかかりましょう。

スポンサーリンク



スポンサーリンク


スポンサーリンク



スポンサーリンク


-子育て, 病気・ケガ

Copyright© 子育て行進曲「ママ ぎゅっ」 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.