子育て

育児でイライラしているママにおすすめしたい詩

投稿日:2018年3月1日 更新日:

育児でがんばっているお母さんへ

転載可能なようですので、ご紹介したい詩があります。

ちょっと立ち止まって、ぜひ読んでみてください。

【題名】おかぁさん                   作:もっち

おかぁさん 私のことを愛して下さい
わたしは泣くことしかできません
でも、決してあなたのことを困らせようとしているのではないのです

おかぁさん 私のことを愛して下さい
温かいお腹の中が恋しくて、ときどき懐かしくなってしまうのです
長いこと丸くなってすごしていたから、お布団に寝かされると背中がびっくりするのです

おかぁさん 私のことを愛して下さい
わたしが抱っこを望むのは、あなたの優しい愛にふれたいから
あなたの肌の匂いにわたしは安心するのです

おかぁさん 私のことを愛して下さい
遠く離れたところから、優しいあなたのまなざしを見ていました
あなたが動物を慈しみ、植物を愛でる姿に惹かれました

おかぁさん 私のことを愛して下さい
目閉じて眠るのも怖いのです
暗くて深い闇は、あなたから引き離されそうだから
あなたの側にいたくて、泣いてしまうのです
深い海を渡り、広い空を越え、宇宙の果てからあなたをみていました
私はあなたと巡り会うその瞬間をずっと待ち望んでいました

けっして、あなたの自由を奪うために、やってきたのではないのです
あなたが悲しい顔をするたびに、私も涙が溢れるのです
あなたが困っている顔をするたびに、私も途方にくれてしまうのです
どうか、私の存在を疎まないでください
言葉を発しない私ですが、あなたの気持ちは誰よりも感じることはできるのです

おかぁさん 私のことを愛して下さい
私のことを分かってくれるのはあなたしかいないのです
あなたに抱かれ、あなたの鼓動を感じ、私はこれ以上の幸せなことはないと知っています

おかぁさん 私のことを愛して下さい。
あなたの笑顔がまぶしくて、私はいつも見ていたいと想うのです
あなたの声が永久の音色として心に刻まれるのです

おかぁさん 私のことを愛して下さい
私は誰よりもあなたを愛しています
あなたとともに歩む未来がどんなにすばらしいものかを信じています

 

 

この詩に出会ったのは、長男がまだ生後半年にも満たないときでした。

市が開催しているママさんたちの集まりがあり、講師の方が音読してくださいました。

目をつぶって聞いてくださいと。

そのうち、鼻をすする音があちらこちらから聞こえてきました。

私も息子を思って涙が溢れてきたのを覚えています。

 

そして、次男が1歳を迎えました。

ふとこの詩を思い出し、読み返してみたのです。

この1年ちゃんときみに向き合ってこれたのか。

もっと抱っこしてあげられたのではないか。

もっときみとの時間を大切にできたのではないだろうか。

その早すぎる成長をもっとゆっくり見守ることができたのではないだろうか。

お兄ちゃんは急にお兄ちゃんになってとまどったことでしょう。

まだ上手におしゃべりできないきみが、

ママ怒らないでって思っていることママほんとはわかっているんだ。

もっと愛してって思っていることもわかっているんだ。

きっとママが思っている以上にこの1年たくさんの我慢をしたよね。

もっともっと褒めてほしかったよね。

ダメダメなママでごめんね。

もちろん、誰よりもママが一番にきみたちを愛しているよ。

きみたちに出会えたことが今までの人生の中で最高に幸せ。

きみたちなしの人生なんて考えられない。

もちろんパパもね。

今日は家事もせず、だらだら過ごそう。

ただぎゅーっとしたり、笑ったり、一日中ずーっときみたちのそばにいよう。

大好きだよって何度も伝えよう。

 

パパとママのところに産まれてきてくれて、本当にありがとう。

そんなことを思い、心が洗われ、また涙が溢れてくるのです。

 

書籍化もされているようです。

泣いたらスッキリ。

また子供のために何ができるか、がんばろうって思わせてくれるあたたかい詩です。

スポンサーリンク



スポンサーリンク


スポンサーリンク



スポンサーリンク


-, 子育て
-

Copyright© 子育て行進曲「ママ ぎゅっ」 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.