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5歳年中「祇園精舎」を楽しく暗唱した話

投稿日:2020年5月4日 更新日:

平家物語の「祇園精舎」と言えば、誰もが触れたことがあるかと思います。

ある日、5歳年中の息子が「祇園精舎の鐘の声~」と突然言い出したので、ビックリして尋ねてみたら、幼稚園で読んでいるんだよと。(3学期)

その後保育参観の機会があり、先生が「祇園精舎」の絵本を子供達に見せながら、音読する姿を見せられました。

先生はページをめくるだけで、ほぼ子供達だけで読んでいます。

絵本の字は小さくて見えないでしょうから、音読というよりかはもう暗唱です。

しかも、中学国語で勉強したような短い文だけでなく、大人の私も知らなかった先の先まで絵本は続きます。

大人でも難しい語彙をスラスラと。

もう~ビックリ!しましたよ。

NHKの「にほんごであそぼう」で「寿限無」を暗唱している子がいますが、こんな賢い子もいるんだなぁ~と思っていたのが、現実目の前にたくさんいるのですから。

で、うちの息子はというと・・・

途中からついていけなくなりました。

でも、みんなのあとに続いて、一生懸命ついていこうとしていました。

うおぉ~~~!!(けなげさに母、涙)

家で楽しそうに口ずさんでいたくらいなので、おもしろいんだろうなぁと思ったのと、幼稚園でもついていけるようにしてあげたいと思い、

▼同じもの買いました。

それから寝る前に楽しく読む程度でしたが、すぐに絵本まるっと丸覚えし、うちの子でも暗唱できるようになりました( ゚Д゚)

私もまた大人げなく「ちょっとママの番、聞いてて。」などとハマってしまうほど。

絵本に出てくる「琵琶法師」や「平清盛」など絵にも味があって、とてもおもしろかったみたいです。(山本孝さん絵)

子供の底知れぬ能力や可能性を肌で感じ、この時期にたくさん伸ばしてあげたいとも思うように。

きっと家庭だけの力では、ここまで「暗唱」というものに興味を持って楽しく取り組んでくれなかったでしょうから、集団教育で学ぶお友達や先生方にも改めて感謝を感じました。

この「声にだすことばえほん」シリーズの編集者は、「にほんごであそぼう」でもおなじみの、齋藤孝さん。

編集後記で、「祇園精舎は暗唱の定番」で、「作者不明、もともと声に出して読まれてきたものなので、私たちが現在、声に出して読んでみても、非常に響きがよくて、つい口ずさみたくなるものとなっている。」と、おっしゃられています。

『「おごれる」「久しからず」といった大和言葉と「盛者必衰」といった漢語の組み合わせの面白さを、子どものころから味わってもらい、いい日本語のもとになるイメージをつくってもらえればと思う。』とも。

確かに、大和言葉と漢語の組み合わせはクセになり、どんどん口ずさみたくなりましたね。

親子で楽しめる暗唱かと思います!

このシリーズ、少しずつやっていこうかと思います。

たくさんあるので、悩んでしまいます。

 

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